第5967号 10面では「英語教育改革・対談 吉田研作×安河内哲也」を掲載!

日本教育新聞 平成26年5月26日号

特集

対談 英語教育改革どう実現

吉田研作・上智大学教授

安河内哲也・東進ハイスクール講師

これまで何度も言われてきた「英語教育改革」が、ここにきて再燃しています。

英語教育改革の実現にとって必要不可欠である教員の英語力の向上。

どのように教員の英語力を高めていけばよいのでしょうか。

また教員の英語力を高める環境をどのように整えていくべきなのでしょうか。

今週は特別企画として、文部科学省の「英語教育の在り方に関する有識者会議」の座長を務める上智大学の吉田研作教授と同会議委員を務める東進ハイスクール英語講師の安河内哲也氏のお二人による「英語教育改革をどう実現させるか」をテーマとした対談をお届けします。


平成27年度教員採用試験動向

グローバル教員を重視 全校種・教科で英語力加点も

中学校に「特別支援」枠 相模原市

支援学級担当で特別選考 栃木県

日本教育新聞社調べ

日本教育新聞社では平成27年度の教員採用候補者選考試験の全国的な動向を調査。

その結果、英語力の高いグローバル化に対応した人材が重視されていることが明らかになりました。

また、特別支援教育を充実させるための人材確保や、受験者の負担軽減のための試験内容など、教育課題に見合った改善策を講じる自治体も。

今週は1面・2面にわたって全国各地の特色のある人材確保策を紹介します。


このテーマ キーパーソンとともに

民生・児童委員の活動環境整備

上野谷加代子・同志社大学教授

今週の「このテーマ キーパーソンとともに」に登場するのは厚生労働省の「民生・児童委員の活動環境の整備に関する検討会」の座長を務めた上野谷加代子・同志社大学教授。

地域住民の生活を支える民生・児童委員の活動環境の現状と、今後の活動環境整備の課題などについてお話を伺います。

時代の変化に伴い社会や家族が変化している今、民生・児童委員の活動に立ちふさがるさまざまな課題。

市町村合併に伴う受け持ち世帯数や移動時間の増加―。

住民からごみ出しの手伝いや電球交換を頼まれたり、行政から広報誌の配布を求められるなど、民生・児童委員の本来の活動範囲を超えた活動による負担―。

こうした民生・児童委員が抱える課題にどう対処していけばよいのかを上野教授に聞きます。

また、これからの民生・児童委員と学校・教職員・児童生徒との連携の在り方についても提言していただきます。


新校長への伝言

学校の事故防止 遺族の願い

静岡・浜名湖ボート転覆事故遺族 西野友章さん

今週で最終回となる連載「新校長への伝言」。

最後に登場するのは静岡県立三ヶ日青年の家で起きたカッターボート転覆事故により中学1年生の娘・花菜さんを亡くされた西野友章さんです。

事故から4年経つ今も、「私たち夫婦の時間は止まったままだ」という西野さん。

「この事故を、花菜の命を、再発防止の財産にしてほしい」という切なる願い。

最もつらいのは、事故が風化し、再発防止の意識が引き継がれなくなることだといいます。

遺族の立場から学校や教育委員会に向けた事故防止への願いを発信していただきます。


平成27年度 教員採用選考の動向(都道府県・政令市) 【下】

日本教育新聞社調べ

日本教育新聞では前号に引き続き「平成27年度 教員採用選考の動向」を掲載。

平成27年度(平成26年度実施)の教員採用の要項を基に、各都道府県・政令指定都市の試験状況を表にまとめてお伝えします。

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