第5996号 8面で「『黄金の3日間』で中1ギャップを解消」を掲載!

日本教育新聞 平成27年1月19日号

8面(中学校・実践面)

「黄金の3日間」で中1ギャップを解消

宮崎県小林市立野尻中学校

小中一貫・小中連携が推進される中、宮崎県の野尻中学校では「中学校生活充実のための黄金の3日間」と呼ばれる取り組みが実施されています。小学校6年生を中学校の施設や時間割の中で生活させて、「中学生」を体験させることで中学校入学の不安解消などを目的としたもの。

平成24年度の開始以降、大きな反響を呼ぶ「黄金の3日間」の具体的な内容や、取り組みを続ける中で浮かんできた課題を詳しくお伝えします。


2面(ニュース・解説面)

平成28年度小学校教員採用試験に英語追加

山形県教育委員会

2020年全面実施予定の新学習指導要領に導入が検討されている小学校の教科「英語」。山形県教委は今後の教科化を見据え、28年度の公立学校教員採用試験(小学校・特別支援学校小学部)の筆記試験に英語を導入すると発表しました。

他の自治体でも検討が進んでおり、今後さらなる拡大が予想される小学校教員採用試験の英語導入についてお伝えします。


6面(幼稚園・保育園面)

公立保育園連携し防災教育プログラム(神奈川県川崎市麻生区)

今年3月で東日本大震災から4年が経過します。各地で防災教育に関する意識が高まる中、麻生区では幼児期の特性に合った防災教育プログラムが作成されました。プログラムは麻生区の公立保育園同士が連携し、私立の保育園や地域への拡大も見据えて開発されたもの。

卵の殻を使ったガラス飛散体験や停電時を想定した暗闇体験など、具体的な取り組みとその効果を紹介します。


13面(大学・教員志望学生面)

国立教育政策研究所が情報共有サイト開始

昨年末、国立教育政策研究所が、全国の教育委員会が提供している教材・指導資料などの情報を集積したポータルサイト(CONTET)の運用を開始しました。教職員の日々の授業や学校運営に活用できる情報を提供するだけでなく、SNS機能を持たせ、教科や研究グループで交流を深めてもらうことを目指しています。

今週の「大学・教員志望学生」面の連載「Labo教育講座」で、サイトの運用管理を担当する情報支援課長の藤本康弘氏に、開発にあたった経緯から今後の展望までを詳しく伺います。


15面(PTA・社会教育・民生児童委員・地方議会面)

民生委員が子どもの貧困対策

子どもの貧困が叫ばれ、今や全国的な課題となっています。本年度開催された全国民生委員児童委員大会(全国社会福祉協議会など主催)でも主題の1つとしてあげられ、各地で様々な取り組みが発表されました。その中で、京都府城陽市が父子家庭を対象としたクリスマス会の開催、東京都豊島区が学習会の開催とその送迎係を務める取り組みを報告。

今週の「PTA・社会教育・民生児童委員・地方議会」面にて、同大会で発表された各自治体の取り組みを詳しくお伝えします。

※ 3面(教育改革面)では、保健室で見た貧困「小学生が骨粗しょう症」を掲載。

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