第6035号 教育改革面で「動き出した高校の遠隔教育」を掲載!

日本教育新聞 平成27年11月23日号

動き出した高校の遠隔教育

教育改革面(3面)

離島や過疎地における教育水準の確保手段として期待が寄せられる遠隔教育。これまで、通信制高校のみに限られていましたが、4月から全日制・定時制でも遠隔教育が可能となりました。11月9日、文科省より調査研究指定を受けている高知県で「遠隔教育サミット in 高知」が開催。高知追手前高校の授業を基にした遠隔授業の現状や課題についての話し合い、九州工業大大学院の西野和典教授による基調講演などが行われました。今週の「教育改革」面で、遠隔教育サミットの模様を詳しくお伝えし、遠隔教育の今後を深く探っていきます。


保育の質向上目指して 全保協が全国大会

幼稚園・保育園面(6面)

全国社会福祉協議会・全国保育協議会が11月11日~13日、山口市にて第59回全国保育研究大会を開催しました。大会のテーマは「すべての人が子どもと子育てに関わりをもつ社会の実現を目指して」。保育の質向上や子ども・子育て支援新制度などに関する分科会や、全保協の万田康会長による基調報告などが行われ、多数の参加者が学びを深める大会となりました。今週の「幼稚園・保育園」面で、分科会の様子を中心に大会の模様を詳しくお伝えします。


「歴史総合」と「地理総合」実践研究

高校・特別支援学校面(9面)

次期学習指導要領で注目される高校の新科目「歴史総合」と「地理総合」(いずれも仮称)。神戸大学附属中等教育学校では、文部科学省指定の研究開発学校として、「地理基礎」、「歴史基礎」を設置し、これまで研究実践を進めてきました。同校は11月2日に第2回運営指導委員会を開き、研究発表として授業を公開しました。「地理基礎」の海外での商品販売戦略を提案する授業と「歴史基礎」の多角的な視点から日清戦争を考察する授業の様子や、授業に関する生徒へのアンケート調査結果を紹介します。


「教師養成塾」&連載「育つ 若手教師の風景」

大学・教員志望学生面(11面)

「教師養成塾」は、採用試験で頻出するテーマについて取り上げます。今週は、学校現場で充実が求められ、いま必須の分野となっている特別支援教育について。文科省による通知(文書・資料)を基にした問題と、出題傾向や学習のポイントについて掲載します。

好評連載「育つ 若手教師の風景」では、東京都第一日野小学校の山中広大先生の幼稚園・保育園・小学校の連携を考えた授業を紹介します。


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