第6056号 中学校・実践面で「学級当番・係活動で生徒をつなぐ」を掲載!

日本教育新聞 平成28年5月16日号

学級当番・係活動で生徒をつなぐ

中学校・実践面(8面)

「悪くはないけど、良くもない」-こんな印象を持つ学級を担当したことはありませんか?

山梨県の富士吉田市立明見中学校に勤務する小池あゆみ先生は、当番と係活動の工夫で、活気がなかった学級の改善に取り組みました。クラスメートの変顔写真を掲示する「カシャット係」や、誕生日を全力で祝う「誕生日お祝い係」など、ユニークな係を創設することで、引っ込み思案だった生徒たちの主体性を刺激。コミュニケーション力育成や関係づくりなどに効果があったといいます。

今週の「中学校・実践」面で、取り組みの詳しい内容から、反省点まで詳しくお伝えします。


「景観まちづくり教育」が各地に広がり

教育改革面(3面)

海外からの観光客の増加や五輪を控え、国交省が主導する「景観まちづくり教育」が学校現場で広まりつつあるようです。総合的な学習の時間などで、地域社会への理解を深め、地域に合わせた建築の在り方などを学ぶもの。

東京都大田区立大森第六中学校や、宮崎県宮崎市、愛知県岡崎市の先進的な実践を紹介します。


学校管理職のための連載を見開きで掲載

学校経営面(4面)

校長・教頭先生にお役立ていただける連載を見開きで掲載します。

  • 新校長への伝言 授業の質を高める
  • 管理職の独り言 「指導力不足教員」は育てられない
  • ミドルリーダーの作法 不祥事をなくす
  • 心に響く校長講話 カンニングの勧め
  • 副校長・教頭奮闘記 「学び合い」に懸ける校長の思い

「こどもむら」の地域と歩む子育て支援

幼稚園・保育園面(6面)

地域の子育て環境向上と「子ども中心のまちづくり」を目指す、埼玉県久喜市の幼保連携型こども園「こどもむら」。在園児だけでなく、地域で暮らす全ての子どもたちを考えた支援を実践しています。

「森のひろば」事業や、ワークショップ、居場所づくりなど、同園ならではの取り組みを詳しく紹介します。


介護福祉の魅力を発信 明成高校

高校・特別支援学校面(18面)

「きつい」「きたない」「給料が安い」-。「3K」とも言われ、メディアでも度々問題視される介護福祉の現場環境。このような介護福祉に持たれる一般的なイメージを変え、逆に介護福祉の魅力を発信していく「福祉の魅力発信プロジェクト」が仙台市の明成高校で行われています。介護福祉の「感謝」「感動」「可能性」という新たな「3K」を伝えるため、日々活動に取り組む生徒たち。

同校の介護福祉科に勤務する高橋先生のコメントや、実践の模様を詳しくお伝えします。


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