第5991号 2面では「体力トップ、男女とも福井県」を掲載!

日本教育新聞 平成26年12月1日号

体力トップ、男女とも福井県

全国体力・運動能力、運動習慣等調査

文部科学省が実施した「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果が公表されました。調査は、全国の小学5年生と中学2年生全員を対象に、握力、柔軟性、走る力、跳躍力、投げる力などを調べ得点化したもの。平成26年度全国学力・学習状況調査で上位だった福井県は、この調査でも両学年男女ともトップの成績をおさめました。

今週の「ニュース・解説」面にて、都道府県別平均点の上位と下位3県を記載した表や、平均点の高かった茨城県で行われている「運動の動機づけ」の実践などを紹介します。


新学習指導要領 改訂の行方

指導方法、学習評価にも言及

学習指導要領の改訂を担う文部科学省の初等中等教育局教育課程課。次の学習指導要領を決める議論が中央教育審議会で本格的に始まろうとしています。中教審では、見直しが急務と言われている高校の学習評価などの課題を特別部会で話し合い、2015年7月頃に改訂の枠組みを示す方針。

今週の1面「新学習指導要領 改訂の行方」で、学習指導要領改訂の焦点を探っていきます。


海外赴任同行 退職不要に

配偶者同行休業制度

夫(妻)の海外転勤について行くため、仕事を退職しなければならない…

このような事態を避ける制度の整備が本年度から進められています。配偶者同行休業制度と呼ばれる本制度は、配偶者が海外勤務となった場合、教職の休業期間が与えられ、終了後に再び教育現場に戻ることができるというもの。退職か配偶者の単身赴任かの選択に悩む教職員にとっては明るい話題といえます。

今週の「教育改革」面で、配偶者同行休業制度の概要や、既に「職員の配偶者同行休業に関する条例」を施行している埼玉県での例などをお伝えします。


大学入学希望者学力評価テスト 半数が「期待できない」

大学入試研究委員会がアンケート調査

全国普通科高等学校長会総会・研究協議会(高知)

11月6日・7日の両日、高知市内にて全国普通科高等学校長会の第64回総会・研究協議会が開催されました。会では、大学入試研究委員会が、「大学入学希望者学力評価テスト」と「高等学校基礎学力テスト」の内容・実施等についてアンケート調査を行った結果を発表。

今週の「高校・特別支援学校」面にて、アンケート結果の詳細や、発表した埼玉県立不動岡高等学校の阿久津利明校長による結果の分析をお伝えします。


スタートアップ教師力 主体的に哲学・信念を

平川理恵・横浜市立市ヶ尾中学校長

今週の「大学・教員志望学生」面の連載「スタートアップ教師力」には、民間出身初の女性校長である横浜市立市ヶ尾中学校の平川理恵校長が登場。企業勤務後、留学、会社経営を経て学校現場に入り、先生という仕事は大変だと率直に思う反面、尊い仕事であると語ります。

平川校長に民間の視点から見た、これからの日本の教育を担う若い先生に必要な力を教えてもらいます。

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