第6103号 トップ面で教員採用試験の動向を解説!

20170605_00

教員採用試験の動向 本社調べ

トップ面

今月下旬から実施される教員採用試験の一般選考。日本教育新聞社が全国の試験内容を調査したところ、近年課題とされている「英語」「特別支援教育」に関する変更が引き続き目立ちました。また、試験科目への道徳の追加、高校社会科教員の出願条件変更、教員の非違行為根絶を目指す新たな傾向も。

「トップ」面で教員採用試験の最新動向を解説します。


「キッズウィーク」で夏・冬休み以外に連休

ニュース・解説面(2面)

学校の夏休みや冬休みを減らし、別の季節に連休を設ける「キッズウィーク」が政府内の検討課題として浮上。大人が子どもに向きある時間を確保し、家庭や地域の教育力を高めるねらいがあるそうとのこと。国と地方それぞれで協議会を設置し、官民共同の「休み方改革」を推進していくとしています。


部活動新ガイドラインを検討 スポーツ庁

トップ面

スポーツ庁は5月29日、運動部活動の適切な練習時間や休養日などのガイドラインを作成する検討会議の初会合を開催。新たに制度化された部活動指導員を活用するための留意事項なども盛り込み、来年3月に公表する予定です。


いじめ匿名報告アプリを全中学生に配布 千葉県柏市教委

中学校・実践面(8面)

いじめ匿名報告アプリ「STOPit(ストップイット)」を、全中学生を対象に配布することを決めた千葉県柏市教育委員会。これまであまり重視されてこなかった「傍観者」についての理解促進と対策の手法として活用します。市教委は「傍観者」に焦点を当てた映像教材を作成し、道徳や学級活動で行う50分の授業を構成。映像を見た後で、アプリに「書き込む」「書き込まないか」を生徒に選ばせ、話し合いを行い、より多くの生徒が選んだ方のエンディングを視聴。その後、選ばなかった方のエンディングも視聴します。そのうえで、傍観者の働きといじめ防止の関連についての研究結果について解説を受けます。

市教委では本年度1学期中に中学生を対象に同授業を実施し、ストップイットの利用に必要なIDを提供予定。


保護者との信頼関係を築くには?

大学・教員志望学生面(12面)

学級経営においても重要な保護者との関係づくり。どのように保護者と信頼関係を築いていけばいいのでしょうか。現役の先生に、お話を伺いました。


筆算はどうやって教えていますか?

大学・教員志望学生面(12面)

今週の質問は「筆算がうまく説明できません。子どもたちに解き方を説明しても、意味が分からないらしく、同じ間違いを繰り返してしまい、先に進めません」というもの。この質問に京都教育大学附属桃山小学校の樋口万太郎先生がお答えします。

「教えて先生Q&A」のコーナーでは、教職等に関する疑問・質問を随時募集しています。質問はhenshu@kyoiku-press.co.jpまで。

関連記事

ページ上部へ戻る