第5945号 3面では「特別支援教育を浸透させるために(高橋智)」を掲載!

日本教育新聞 平成25年11月25日号

このテーマ キーパーソンとともに

特別支援教育を浸透させるために

高橋智・東京学芸大学教授

東京学芸大学の高橋智教授はこれまで、全国の幼稚園・高校・私立学校(小中高校)や国立大学附属小学校、さらに児童養護施設、少年院などを対象に特別支援教育への理解の実態を調査してきました。

そして今回新たに全国の国立大学附属幼稚園と中学校・高校・中等教育学校などの実態調査をまとめました。

全国の平成19年の学校教育法改正によって、全ての学校・園で特別支援教育の充実が求められるようになり、公立小・中学校への理解は少しずつ広がって入るものの、なおその体制づくりが遅れている学校種もあります。

今回の「このテーマ キーパーソンとともに」では、高橋教授に、理解が不十分な教育機関に特別支援教育を浸透させるには何が必要かを伺います。


父親の1日保育士・教諭体験

埼玉県さいたま市

各地の幼稚園・保育園で実施されている、保護者による1日保育士・教諭体験。

父親の子育て参加の促進や、保護者と園との相互理解に効果がある一方、体験の意義について保護者の理解が得られにくいなど、実施へのハードルを感じている現場も多いようです。

全市的に1日保育士体験に取り組むさいたま市の事例を紹介するとともに、埼玉県内1日保育士・教諭体験を支援する「親心を育む会」の活動を紹介し、円滑な体験実施のヒントを探ります。


育つ 若手教師の風景

中村竜也・宮城県仙台市立七郷中学校教諭

連載「育つ 若手教師の風景」では、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市立七郷中学校の教諭・中村竜也氏が向き合った「震災」の経験をお伝えします。

体育館に段ボールで間仕切りした仮設の教室。

混沌とした状況の中で、中村教諭は自分の中で「ぶれない軸」をつくり生徒と接することの大切さを見出します。

壮絶な教員生活からスタートした若手教師が「震災」を乗り越え成長する姿をぜひご覧ください。

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