第6151号 トップ面にて「コミュニケーションスキル、校外で指導」を掲載!

1-20180625_00

コミュニケーションスキル、校外で指導 都教委

トップ面

対人関係や集団での活動が苦手な都立高校生を対象に、コミュニケーションスキルなどを指導する講座を実施している東京都教育委員会。都立高校の教育課程外で行う特別講座で、本格実施を開始した昨年度と比べ、受講生徒は増加しているといいます。本年度から制度化された高校の通級指導と併せて、学校生活や日常生活に悩みを抱える生徒の支援が目的。

講座は、高校生活の具体的な場面を想定して必要なスキルを学ぶ集団指導と、生徒が自分の課題に合わせて学ぶ個別指導の2種類。毎週土曜日に開く通年講座の他、夏季休業中のみの短期集中講座もあります。


海外進学、裾野広がる

教育改革面(3面)

グローバル化が求められる中、海外進学の在り方が変わってきています。海外のトップ大学を目指す動きや留学の若年化―。自治体による海外進学支援も広がり始めています。

2008年に開講された海外のトップ大学進学を目指すベネッセの留学塾「ルートH」。2011年度から今春までの卒業生84人のうち、東大と早稲田大を選んだ学生を除く75人が海外の大学に進学。今年もハーバードやエールなど、米国のアイビーリーグを中心に2桁の合格者を輩出しました。入塾希望者はこれまで都内の有名私立高校の生徒が多かったそうですが、近年では地方の高校からの参加も増えているといいます。


図画工作科 学習指導要領のポイント、授業づくりの留意点は

小学校・実践面(7面)

移行期間中から、その内容の全部または一部で新学習指導要領による教育課程を編成・実施することが可能な小学校図画工作科。改訂のポイントや授業づくりの留意点などについて岡田京子・文科省教科調査官に解説していただきます。

千人を超える都内の図画工作専科に向け、研修を企画・運営している東京図画工作研究会。同会会長の飯澤公夫・東京都八王子市立陶鎔小学校校長に移行期間にすべきことなどについてお聞きします。


「過程」「成果」見取る評価 目指して

中学校・実践面(8面)

岩手大学教育学部附属中学校は1日、平成30年度「学校公開教育研究発表会」を実施。各教科等の授業を公開しました。テーマは「新しい社会に生きる学びの構想―学びの本質に迫る指導とその評価」。同校では「指導と評価の一体化」を実現していくために、学びの「過程」と「成果」の2つの評価に関わる視点を設け、実践を続けています。今週の「中学校・実践」面で、同校の公開授業の模様を詳しくお伝えします。


教育関連ニュース

  • 「『理解する時間不足』65% 横浜の教員、新指導要領で」(トップ面)
  • 「全公立小・中学校にカウンセラー配置」(トップ面)
  • 「大学入試プレテスト 平均正答率5割に設定」(2面)
  • 「7年間で最大140万円 保育者に一時金支給 神戸市」(2面)

関連記事

ページ上部へ戻る