第5986号 9面では「未履修問題解決 世界史・日本史の統合科目を」を掲載!

日本教育新聞 平成26年10月27日号

未履修問題解決 世界史・日本史の統合科目を

油井大三郎・東京女子大学教授

高校教育改革の1つである歴史教育の在り方について、東京女子大学の油井大三郎教授らがアンケート調査を実施しました。同一のアンケート用紙で大学・高校教員らが回答をしたのは今回が初の試み。結果から浮かび上がる、高校での歴史系科目の授業展開や大学入試の在り方に対する疑問。また、世間を騒がせた「世界史未履修問題」の解決策について、教育関係者はどのような考えを示しているのか。

今週の「高校・特別支援学校」面にて、数値化した詳細なアンケート結果と油井教授によるコメントや評価を掲載します。


福井教育フォーラム開催 高学力生む要因に迫る

福井県教育委員会主催・日本教育新聞社共催

福井県の教育から学力向上のヒントを探る福井教育フォーラムが、10月16日、17日の2日間に渡り開催。秋田県と並び、全国学力テストで好成績を収める福井県の教育の特徴や高学力の理由を学ぼうと、700人を超える教育・学校関係者が会場を訪れました。

1面にて、初日に開かれたシンポジウムの様子や、参加した学校関係者の声をお届けします。

※ 日本教育新聞11月3日付に福井教育フォーラムの詳報を掲載します。


建設現場見学 相次ぐ

高校生対象 人手不足解消へ

高齢化や人手不足が課題となっている建設業界。東日本大震災の復旧・復興や、2020年東京五輪の決定で需要が増える一方、建設業への就業者数は減少傾向にあると言われています。このような状況を受け、高校生とその保護者を対象に工事現場の見学会を催す動きが全国的に広がりを見せているようです。

今週の「ニュース・解説」面で、岡山県、富山県、山口県で開催された建設現場見学会の模様をお届けします。


仙台で広がる対話型哲学教育「p4c」

宮城教育大学教育復興支援センター

仙台市立八本松小学校

日本教育新聞(第5951号)でも紹介した、子どもと共に行う対話型哲学教育「p4c」。宮城教育大学教育復興支援センターが中心となり、仙台市内の小・中学校への普及に取り組んでいます。

今週の「教育改革」面で、日本教育大学協会研究集会にて発表された「p4c」の教育効果、道徳の授業に「p4c」を取り入れた仙台市立八本松小学校の実践と今後の課題を紹介します。


栄養教諭がチームティーチングで達人の授業公開

生活習慣病予防へ「食」の大切さ指南

さいたま市立田島中学校

さいたま市の優秀教員に表彰された先生の授業を他校の教員にも公開する取り組みである「授業の達人大公開」。さいたま市立田島中学校では、同校の授業の達人である伊藤和義栄養教諭が、体育科教諭とともに「生活習慣病とその予防」に関する保健の授業を公開しました。

今週の「中学校・実践」面で、伊藤栄養教諭による「達人」の授業の様子や、チームティーチングのメリットをお伝えします。

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