第6002号 教育改革面で「不登校防止へ 学校がすべきこと」を掲載!

日本教育新聞 平成27年3月2日号

教育改革面(3面)

不登校防止へ 学校がすべきこと

不登校児童・生徒の増加が、依然として学校教育の大きな問題・課題となっています。2月21日、日本スクール・コンプライアンス学会が、都内で公開シンポジウム「不登校問題とその周縁」を開催。集まった研究者や学校関係者らが、それぞれの立場から不登校問題について提案、協議を行いました。

宮崎大学の小野昌彦教授による「不登校の現状と課題-回避行動の視点から」と題された問題提起から、パネルディスカッションまでシンポジウムの模様を詳しくお伝えします。


トップ面(1面)

戦後70年 教育はどう変わったか 「倉橋先生の考え、現場に浸透」

幼児教育学者 森上史朗さん

4月から開始される子ども・子育て支援新制度。現在、保育・幼児教育を取り巻く環境は大きな変化を見せようとしています。

今週の「連載 戦後70年 教育はどう変わったか」は、「幼児教育」をテーマに幼児教育学者の森上史朗さんにお話を伺います。幼児教育の研究で知られる倉橋惣三の考えに大きな影響を受けたという森上さん。

終戦後の幼児教育から、ご自身も携わった平成元年度の幼稚園教育要領の改訂などについて語っていただき、転換期を迎えている幼児教育に必要な考え方を提案してもらいます。


幼稚園・保育園面(6面)

遊びの成果・課題を報告 保育研究会

2月21日に都内で「保育研究会 in Tokyo-Kasei」が開催。子ども・子育て支援新制度のスタートを前に、保育・幼児教育の実践者や研究者らが集まり、幼児の遊びについて問い直しました。

大妻女子大学の柴崎正行教授、東京家政大学の網野武博特任教授による幼児の遊びについての見解や、幼保連携型認定こども園の草分けである3つの園による今後求められる遊びについての実践報告の模様をお伝えします。


中学校・実践面(8面)

埼玉県三郷市の中学生がケータイルール策定

三郷市にある全8中学校の生徒会役員が集まり5つの「ケータイルール」の策定に取り組みました。取り組みは三郷市の青少年問題を協議する会議で、子どものスマホの扱い方が議題に挙がったことを受け実施されたもの。

ルールを策定した生徒たちの感想や、策定したルールを周知するためにCM・ポスターの製作に取り組む様子を詳しくお伝えします。


高校・特別支援学校面(9面)

都会の女子高生が米作り

幼児教育やデザインなど、様々なコースが設置されている東京都の鎌田女子高等学校が、各コースでの専門的な学びを農業に生かすというユニークな取り組みを実施しました。米作りから始めた生徒たちは、各コースでの学びを生かして、植えた米のブランド名やロゴデザインの決定、看板設置や農業服の作成など様々な活動を展開。

「第8回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受賞した、同校のキャリア教育と生徒たちの成長を詳しくお伝えします。


大学・教員志望学生面(12面)

スタートアップ教師力 初任研修に接遇マナー

今週の「スタートアップ教師力」のテーマは「学校における接遇マナー」についてです。

本年度、初任者研修に民間企業とタイアップした接遇マナーを加えた東京都。接遇マナーを取り入れた理由について、研修を担う東京都教職員センターの建部豊氏は、「教師である以前に、社会人としてのスキルが欠けている」と言う声が多く聞かれてきたためと言います。

建部氏に、保護者との関わりや上司への報告の仕方を例に、若手の教員に心掛けてほしいことを伺います。

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