第5958号 10面では「iPadを特別支援教育に生かす」を掲載!

日本教育新聞 平成26年3月10日号

iPadを特別支援教育に生かす

神奈川県教育委員会

神奈川県教育委員会は本年度、「県有施設の『屋根貸し』による太陽光発電事業」によって提供されたiPadを県内の特別支援学校27校に4台ずつ配布。

東京大学先端科学技術研究センターの協力のもと、株式会社エデュアスと共同で教育活動におけるiPadの活用について研究を行いました。

今週は2月17日に行われた研究成果報告会で報告された相模原養護学校と保土ヶ谷養護学校でのiPadを活用した教育実践をお伝えします。


東日本大震災 3.11から3年

岩手県盛岡市立向中野小学校

福島県教育委員会

京都府立桂高等学校・宮城県小牛田農林高等学校

東日本大震災がもたらした混乱と苦悩を経て、教育界に新しい動きが芽生えつつあります。

岩手県盛岡市立向中野小学校では、岩手県教育委員会がまとめた「いわての復興教育プログラム」を基に、学校の経営目標に「復興教育」を据えました。

福島県教育委員会では東日本大震災を題材とした資料集を作成し、小・中学校、高校の道徳教育で活用しています。

宮城県では京都府立桂高等学校と宮城県小牛田農林高等学校が共同で日本芝(ノシバ)を使い、津波で被害を受けた土地を緑化する復興プロジェクトを実施。

復興の芽吹きに繋がるこれらの教育実践を紙面で紹介します。


新連載各面でスタート

今週号からスタートする新連載のテーマと内容を紹介します。


【学校経営】面

新校長への伝言

玉置崇・愛知県小牧市立小牧中学校校長

新年度から校長に昇任する人に向けて、ベテラン校長やOB、研究者が学校経営における課題の解決策を提案する連載です。

1回目は「PTAを育てる」をテーマに、玉置崇・愛知県小牧市立小牧中学校校長が自校での取り組みを紹介します。


【幼稚園・保育園】面

若手を伸ばす指導

若盛正城・認定こども園こどものもり園長

この連載ではベテランの指導者が若手保育者の能力を伸ばす指導のノウハウを紹介します。

今回は若盛正城・認定こども園こどものもり園長が、ベテランが若手をバックアップする体制づくりを提案します。


【小学校・実践】面

危機をチャンスに!私の失敗談

木村明憲・京都市立一橋小学校教諭

ベテラン教諭が教員生活を振り返り、失敗から学んだ事例を紹介する連載です。

初回となる今週は、子どもたちにとって「分かった」「できた」と満足感や達成感のある授業ができないことに悩んだ木村明憲・京都市立一橋小学校教諭の体験談です。

木村教諭が思い悩む日々から抜け出したきっかけとは。


【大学・教員志望学生】面

過去問に学ぶ 完全攻略採用試験

平成26年度教員採用選考試験として昨年の夏に出題された採用選考試験問題を中心に、ここ数年の出題傾向を分析。合格に向けた学習のポイントを伝授します。

第1回目は最頻出法令でもある教育基本法と、日本国憲法を取り上げます。


【PTA・社会教育・民生児童委員・地方議会】面

被災地は今 町の学び舎リポート

鶴賀康久・NPOカタリバ東北復興事業部統括ディレクター

東日本大震災が起こってから3年がたつ今、被害が深刻だった地域の子どもはどのような生活を送っているのか。現地で子どもを支えている方々に日常の様子を描いていただく新連載です。

今回は鶴賀康久・NPOカタリバ東北復興事業部統括ディレクターが、NPOカタリバが被災地の子どもたちに日常の学び場を提供する取り組みを始めるに至った経緯を語ります。

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