第5973号 3面にて「長野県の中学校部活動改革」を掲載!

日本教育新聞 平成26年7月14日号

長野県の中学校部活動改革

「適切・効果的」を再優先に

東御市立東部中学校

長野県教育委員会

心と体の健全な成長のために取り組まれている中学校の運動部活動。

しかし一部では過熱した活動によって生徒・保護者・教員の負担が大きくなるといった問題も。

そんな状況を改善すべく、長野県教育委員会は今年2月に「長野県中学生期のスポーツ活動指針」を策定し、朝練習の原則中止や休養日の確保など、運動部活動の活動基準を示しました。

今週の【教育改革】面では、4月からこの指針に基づく活動を始めた長野県東御市と東御市立東部中学校の取り組みを紹介。

また指針の内容、長野県教育委員会の取り組みについても詳しくお伝えします。


全国国公立幼稚園長会

第65回総会・研究大会から

「生きる喜びあふれる幼児教育の創造~家庭・地域社会との絆をはぐくむ国公立幼稚園~」をテーマに、全国国公立幼稚園長会の第65回総会・研究大会が宮城県仙台市で6月20日、21日にわたり開催されました。

総会では荒木尚子会長の退任を受け、新会長には岩城眞佐子氏が就任。

このほかにリーフレットの製作や全国キャンペーン研修会などを中心とした平成26年度事業の他、平成27年度から同会の名称を「全国国公立幼稚園・こども園長会」と変更することが決議されました。

今週の【幼稚園・保育園】面では、法月しのぶ・静岡県焼津市立さつき幼稚園園長、髙橋ひとみ・愛媛県新居浜市立王子幼稚園園長、竹富清・佐賀県伊万里市立黒川幼稚園園長らによる提言の模様をお伝えするとともに、提言の指導助言を担当した津金美智子・国立教育政策研究所教育課程調査官による総括を掲載します。


全国特別支援学校長会が総会・研究大会

幼・小・中・高と連携強化

6月24日から6月26日の3日間にわたり、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて全国特別支援学校長会(全特長)の第51回総会・研究大会が開催されました。

昨年度、前身の全国特殊学校長会発足から50年の区切りを迎えた同校長会。

本年度の研究大会は「全特長ビジョン」に基づいた学校経営に関する情報提供の場となるよう①独立行政法人国立特別支援教育総合研究所の協力を得て「合理的配慮」の知見を得る、②全国高等学校長協会特別支援学校部会との連携強化による合同研修会の実施、③研究成果の報告と今後の調査研究の在り方―を柱として開催されました。

今週の【高校・特別支援学校】面では、今回の総会と調査研究報告の模様をお伝えするとともに、本年度の役員一覧を掲載します。


特集

英語教育改革で新カリキュラム

入学時、TOEFL ITPなどで実力判別

名古屋大学

グローバル化対応が急速に進む大学の英語教育。

今週は特集として、名古屋大学の英語教育改革の取り組みを紹介します。

名古屋大学は平成21(2009)年度から国際基準の「アカデミック・イングリッシュ」を目標に掲げ、それまでの英語教育を見直し、新カリキュラムを導入しました。

新入生の入学時、TOEFL ITPを一斉受験させるとともに、教育機関向けライティング指導ツール「Criterion」をプレイスメント・テストとして実施。

その成績に応じて習熟度別にコースを編成し、英語力の底上げを狙った指導を行っています。

このほか、同大学の海外留学を希望する学生を支援する講座や語学研修の取り組みなどについてもリポートします。


過去問に学ぶ 採用試験直前対策

頻出資料編

今週の「過去問に学ぶ 採用試験直前対策」では試験問題として頻繁に出題される傾向のある答申、報告にスポットを当てます。

中央教育審議会の答申「教育振興基本計画」や「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」、「児童生徒の学校評価の在り方について(報告)」に関する過去問を掲載。

頻出しやすい分野、項目について取り上げます。

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