第6028号 教育改革面で「民間事業者を活用した中学校部活動指導」を掲載!

日本教育新聞 平成27年10月5日号

民間事業者を活用した中学校部活動指導

教育改革面(3面)

昨年公表された経済協力開発機構の調査から、「世界一忙しい」と言われる日本の教員。中でも部活動の指導時間が長く、教員の負担となっている実態が浮き彫りになりました。このような状況の中、先生たちの負担軽減や部活動の活性化を狙いに、部活動を民間事業者に委託する動きが各地で見られています。

今週の「教育改革」面で、全国に先駆け活動を行ってきた東京都杉並区教委、本年の2学期より導入を始めた大阪市教委の取り組み内容を紹介します。


東京・大阪で「苦情・クレーム対応力向上セミナー」開催

学校経営面(4面)

保護者や地域住民からのクレームや苦情に悩む教師が多い昨今、「となりのクレーマー」、「教師はサービス業です」などの著書で知られる関根眞一さん(元西武百貨店お客様相談室長)が、8月に東京と大阪の2会場でセミナーを開催。東京では東京学芸大学の小林正幸教授、大阪では、立命館大学の野田正人教授も登壇し講演を行いました。

教育管理職や教員の他、保育所・幼稚園関係者も多数参加した、同セミナーの模様を紹介します。


「明日の日本経済は私たちが担います」会社経営をバーチャル体験

小学校・実践面(7面)

未来の日本経済を担う人材育成のためキャリア教育に力を入れる東京都板橋区。全国で初めて「会社経営プログラム」を導入し、区内の4つの小学校で実施しています。

今週の「小学校・実践面」で、実施校の1つである板橋第六小学校の児童たちが会社経営に取り組む模様を紹介します。


オリンピック・パラリンピック教育研究 稲城市立第二中学校

中学校・実践面(8面)

市内の全小学校・中学校が、オリンピック教育に取り組む東京都稲城市。スポーツへの興味・関心の喚起だけにとどまらず、他国への理解や人権意識の向上などが期待されます。

今週の「中学校・実践」面で、東京都教委のオリンピック教育推進校である、稲城市立第二中学校のオリパラ教育の目標や具体的な実践を紹介します。


「スタートアップ教師力」授業中のコミュニケーション

大学・教員志望学生面(13面)

授業を見て、大丈夫と感じる先生とそうでない先生の違いは?-

追手門学院小学校の多賀一郎講師は、「授業の中で子どものとのコミュニケーションがあるかないか」だと言います。小学校であれば年間1000時間以上もある授業時間中のコミュニケーションの重要性を強調する多賀氏。

今週の「スタートアップ教師力」で、授業中に子どもとコミュニケーションをとるコツを詳しく解説してもらいます。


公開授業・研究会等開催日一覧<2>

特集面(14面)

今年度2回目の掲載となる「公開授業・研究会等開催日一覧」。幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で開催される公開授業、研究会の一覧を研修主題(特徴など)も合わせて掲載します。

※ 次回は10月19日号に掲載予定


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