第6031号 教育改革面で「進むか 教職員の多忙感解消」を掲載!

日本教育新聞 平成27年10月26日号

進むか 教職員の多忙感解消

教育改革面(3面)

深刻化が叫ばれている日本の教員の多忙化。多忙化の背景には、書類整理などの事務作業に追われてしまう現状があるようです。肝心の生徒指導や授業などに手が回らなくなってしまい、このままでは、子どもたちへの影響が心配されます。

このような状況の中、一部自治体で、事務作業を担当する非常勤職員を配置する動きが見られてきています。今週の「教育改革」面で、教員の負担軽減のために非常勤職員を置く、大阪市立東淡路小学校、横浜市立永谷小学校の取り組みを紹介します。


近隣の高校と年間通し交流 大阪府・岸城幼稚園

幼稚園・保育園面(6面)

少子化などの影響で、昔に比べて年の離れた子ども同士が遊ぶ機会が減ってきていると言われている昨今。このような状況の中、大阪府にある岸城幼稚園では、園児と近所にある岸和田高校の生徒を交流させる取り組みを実施しています。取材時には、高校生と園児がペアになって絵本を読み聞かせ、楽しそうな様子を見せていた子どもたち。幼稚園、高校の先生ともに、園児と生徒にさまざまな成長が見られると言います。

今週の「幼稚園・保育園」面で、親しく過ごす子どもたちの様子を中心に、交流の価値を詳しくお伝えします。


国際社会で活躍できる人材育む 横浜市・南高校附属中学校

中学校・実践面(8面)

横浜市内初の中高一貫教育校であり、今年設立4年目を迎えた南高等学校附属中学校。「国際社会で活躍」を目標とし実践を進めてきた結果、昨年卒業した第一期生の8割が英検準2級に合格するなどの成果が生まれたといいます。

今週の「中学校・実践」面で、教科書を5往復するユニークな英語のカリキュラムなど、同校の教育実践を詳しく紹介します。


上尾鷹の台高校「新キャリア教育プログラム」

高校・特別支援学校面(9面)

平成20年に開校した普通科単位制高校である上尾鷹の台高校。本年度、今までのキャリア教育を見直した新たなキャリア教育プログラムであるATDプロジェクトを策定しました。

「これまで、キャリア教育の必要性は漠然と認識していたが、教育は何をどう育てるか、人間としてどう生きていくのかが明確でなかった」と語る同校の齋藤菊枝校長。「社会が求める力」の育成を目標とする同校のATDプロジェクトについて、齋藤校長に詳しくお話を伺います。


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