第6082号 トップ面と3面で「理数、OECD加盟国トップ維持 」を掲載!

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理数、加盟国トップ維持も読解力低下

トップ面・教育改革面(3面)

12月6日、経済協力開発機構(OECD)が昨年実施した生徒の学習到達度調査(PISA)の結果を公表。日本はOECD加盟国の中では、数学的リテラシーと科学的リテラシーにおいて1位という結果に。しかし読解力では6位(前回1位)に低下。文科省は読解力の低下に関して、筆記型からコンピューター使用型に調査方式が移行したことによる影響が考えられるとしています。

今週のトップ面及び3面の「NEWSインサイド」のコーナーでは、このたび公表された学習到達度調査(PISA)の結果について詳しく解説します。


鬼ごっこで運動能力、社会性も育成

幼稚園・保育面(6面)

鬼ごっこを保育活動に取り入れている千葉県流山市幼児教育支援センター附属幼稚園。同園では、本年度12月~3月生まれがクラスの半分を占めており、全体的に発達の遅れを感じていたそうです。そこで、同園が着目したのが「鬼ごっこ」。年少から年長の児童、それぞれに合わせた様々なパターンの鬼ごっこを実施。運動能力の向上だけでなく、相手の意見を聞いたり、お互いにルールを守ったりする場面も多くみられ社会性の発達にも役立っているそうです。

今週の「幼稚園・保育園」面では、「鬼ごっこ」を効果的に保育活動に取り入れている千葉県流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の取り組みを紹介します。


ディベート・ネゴシエーション活動 横浜県立横浜国際高校

高校・特別支援学校面(9面)

11月17・18日、全国英語科・国際科高等学校長会の秋季総会、研究協議会が横浜市内で開催。実践発表では、横浜県立横浜国際高校の英語の授業におけるディベート、ネゴシエーション活動を紹介しました。肯定側・否定側で勝敗を競うディベート活動。同校ではこれをさらに発展させ、ネゴシエーション活動を考案。ディベートによって勝敗がついた課題に対し、双方が納得するような「解決策」を提案します。生徒からも“視野が広がった”、“自分と異なる意見に耳を傾けることが重要。この活動を通して社会的なスキルも身に付く”など肯定的な評価が多く見られたようです。

今週の「高校・特別支援学校」面では、このたび同会で発表された横浜県立横浜国際高校で実践されているディベート活動・ネゴシエーション活動について詳しく紹介します。


組体操実施校、半分以下に 千葉県教委調査

ニュース・解説面(2面)

千葉市を除く千葉県内の公立小・中学校、特別支援学校で本年度、組体操を実施した校数が昨年度の半分以下になったことが11月30日、県教委の調査で判明。昨年度は589校が実施。本年度は全1053校中279校の実施に止まりました。また、けがの発生状況では、骨折が昨年度89件に対し、今年度は3分の1以下の25件に減少。


教育機会確保法成立 来年施行

トップ面

不登校の子どもへの支援を目的とした教育機会確保法が7日の参議院本会議で可決し、成立しました。不登校児童・生徒の休養の必要性に初めて法律として言及。国と自治体が、子どもや保護者に必要な情報の提供や助言を行うよう明記。同法案は来年施行される予定です。

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