第6117号 教育改革面にて「増える義務教育学校」を掲載!

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増える義務教育学校

教育改革面(3面)

小・中学校間の接続をより円滑にするために、2016年度より創設された義務教育学校。文部科学省が今月5日に公表した調査結果によると、5年後には約100校に達する見通しとのことです。その一方で、小・中学校の枠組みを維持したまま一貫教育を継続・導入する自治体も。義務教育学校は従来の小中一貫校とどう違うのでしょうか。

義務教育学校設置の背景などを踏まえて、「NEWSインサイド」のコーナーで詳しく解説します。


給食無償化で初調査

トップ面

文部科学省は11日、学校給食費無償化と、学校給食費の徴収方法などに関する実態調査を開始。学校給食費無償化に関する調査は今回が初となりました。貧困家庭対策の一環として行わる本調査の締め切りは11月2日。

今回の調査では、抽出した学校を対象に、未納の実態や公会計化の導入状況についても明らかにする予定です。


「コミュ力」10代が最も高く 文化庁調査

トップ面

文化庁は21日、平成28年度の「国語に関する世論調査」の結果を公表。「コミュニケーション能力は重要か」という問いに対し、「そう思う」と答えた割合は10代が最も高く、20代、30代と年齢が上がるにつれて低くなる傾向にあることが判明しました。


昼休み 住民が校内巡回 大津市教委

ニュース・解説面(2面)

大津市教育委員会は9月上旬から末頃まで、児童の問題行動やいじめを防止するため、昼休みの間などに地域住民による見守り活動を2小学校で実施。民生委員や自治連合会、社会福祉協議会などからボランティアを募集。見守り活動は、昼休みに加え給食の片付けや、清掃を含む50分間に実施。6~7人が2人一組に分かれて校内を巡回し、1人で過ごす児童への声掛けなどを行います。


自主的・自発的な生徒育成へ 狛江市立狛江第二中学校

中学校・実践面(8面)

「自主的・自発的な生徒の育成」をテーマに、学ぶ楽しさを実感できる授業づくりに取り組んでいる東京都狛江市立狛江第二中学校。「自主的・自発的」の意味に関して検討を重ね、授業改善のキーワードとして「課題設定」「課題解決」「協働解決」「まとめ・振り返り」を設定しました。教師一人一人がキーワードを意識しながら授業改善に取り組み、徐々に成果を上げていると言います。

今週の「中学校・実践」面で、狛江第二中学校の授業改善の取り組みを紹介します。


自分らしさは出さない方がいいですか?

大学・教員志望学生面(11面)

今週は学級を持ったら自分らしさを出していいのか悩む学生からの質問。朝の会や帰りの会ではこんなことをしたい、掲示物はこんなものを貼りたいとアイディアがたくさん出てくると言います。学年でのまとまりを大切にする学校で、自分らしさを出しすぎない方がいいのでしょうか。この質問に、岡山市立浮田小学校教頭の岸本勝義さんがお答えします。

「教えて先生Q&A」のコーナーでは、教職等に関する疑問・質問を随時募集しています。質問はhenshu@kyoiku-press.co.jpまで。

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