第5917号 1面では「論理的思考力30問で初調査 高校生は分析力に課題」を掲載!

日本教育新聞 平成25年4月8日号

論理的思考力30問で初調査

高校生は分析力に課題

国立教育政策研究所

国立教育政策研究所が昨年初めて実施した論理的な思考力に関する高校生への特定課題調査が行われました。

「事象の関係性を洞察する力」、「規則性・定義・条件等を理解し適用する力」、「仮説を立て検証する力」の正答率は全体平均を上回り、三段論法などでは好結果を残しました。

しかしその一方、与えられた情報が必要か不要かを見分けて問題を解く力が不足している実態が分かりました。

学習指導要領に掲げる目標の達成状況を把握するのがこの調査の目的。

高校生の現状と、これからの指導の課題は。


竜巻、突風から園児を守る

茨城県つくば市立筑波幼稚園

幼稚園、保育所にも被害をもたらした北関東の竜巻から間もなく1年。

死者、けが人が出る強烈な災害だった茨城県つくば市。

竜巻は発生の予測が難しいとされています。

被害の爪あとが残るつくば市立筑波幼稚園を訪ねました。

幼稚園、保育所は子どもの命を守るために何ができるのでしょうか。

強化ガラスの有効性、園児が体を伏せて身を守ろうとしたときに危険な首筋を守る防災頭巾の整備、保護者にも真剣さを求める避難訓練など、昨年の教訓を基に対応を模索する櫻井園長に詳しくお話を伺います。


食物アレルギー

なぜ事故は起きるのか

食物アレルギーによる小学校児童の死亡事故をきっかけに、学校の対応の在り方に注目が集まっています。

文部科学省は近く、事故の検証を踏まえた有識者による再発防止策の検討に乗り出します。

自治体によるマニュアル整備や給食での対応は進んでいますが、校内体制に問題はないのでしょうか。

様々な要因が重なって起こってしまった調布市立富士見台小学校の死亡事故例などを紹介します。

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