第6129号 日本教育新聞新年号 特別紙面でお届けします!

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学校閉庁日 6 割が「全小・中で」

トップ面、教育改革面(2面・3面)

教職員の長時間勤務是正策として新年度に約6割の市区町村で、長期休業中に学校閉庁日・閉鎖日を全小・中学校に設ける見込みであることが日本教育新聞社の調査で明らかになりました。本調査は12月半ばに全国市区町村教育長を対象に実施。その中から約3分の1をランダムに抽出し、郵送した質問紙に回答していただきました。「特別の教科 道徳」の導入に向けた対応では、約半数ほどが「教諭向け研修会・説明会」を実施すると回答。

2、3面の「NEWSインサイド」のコーナーで、調査結果の詳報を掲載します。


都教委、高校入試の英語でスピーキングを導入

ニュース・解説面(4面)

東京都教育委員会は先日、高校入試に英語のスピーキングテストを導入する方針を公表。平成31年度以降にプレテストを実施した後、一部の学校で導入し、実施校を拡大していく予定です。民間の検定試験実施団体と協力して、学習指導要領に沿った試験を作成するとのこと。


全国小学校英語活動実践研究大会から<上>

小学校・実践面(8面)

全国小学校英語活動実践研究会は昨年12月8,9の両日、札幌市内で第14回大会を開催。全国から1500人を超す教員が参加しました。5会場のうち、札幌市立大倉山小学校は「カリキュラム・マネジメントの在り方を意識した授業 小中連携、補助教材・新教材を活用した授業の在り方」の研究成果を発表。新教材「We Can!」を活用した単元「Who is your hero?」の公開授業を行いました。

同大会の模様を上・下2回にわたり紹介します。


ゴルフ通じて人格形成 茨城県立小瀬高校

高校・特別支援学校面(10面)

紳士のスポーツと言われるゴルフを通じて、「尊敬」「責任」「礼儀」といった心や振る舞いを身に付ける取り組みを行う茨城県立小瀬高校。昨年11月27・28日と12月4・5日、1・3年生が学校の近くのゴルフ場で初めてのゴルフに挑戦しました。米国をはじめ世界で、教育プログラムの一環として取り入れられているゴルフ。審判のいないこのスポーツは「誠実」「尊敬」「責任」「忍耐」「礼儀」「判断」といったライフスキルを学ぶことができるといいます。

今週の「高校・特別支援学校」面で茨城県立小瀬高校が実施したゴルフ授業の様子を詳しくお伝えします。


無償化で幼児教育現場はどう変わる?

大学・教員志望学生面(11面)

政府が、消費税引き上げによる増収や企業からの拠出金を財源に、実施されることとなった幼児教育や保育の無償化。2019年4月に一部実施、2020年4月からの全面実施を予定しています。子育てに掛かる経済的負担を減らし、少子化対策につながるのでしょうか。教育社会学者の舞田敏彦さんに解説していただきます。


~第二部版目次~

  • 林芳正文科相 新春インタビュー(トップ面)
  • 働き方改革 小・中学校教員 座談会(2・3面)
  • 年頭あいさつ「教育界に期待する」(4~9面)

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