第6000号 幼稚園・保育園面で「科学遊びに絵本生かす」を掲載!

日本教育新聞 平成27年2月16日号

幼稚園・保育園面(6面)

科学遊びに絵本生かす

理科系科目が苦手な子どもが増えているという今、東京都にある文京区立千石保育園は、日常の現象をテーマにした「科学遊び」を保育に取り入れる実践を行っています。科学遊びの取り組みは月1回程度の頻度で行われており、今回のテーマは「音」。音の不思議さを感じつつ、参加する楽しさでいっぱいの園児たち。

事前に園児たちに興味・関心を持たせるために絵本を読ませる工夫や、保育者への好影響など科学遊びの模様を詳しくお伝えします。


トップ面(1面)

戦後70年 教育はどう変わったか 21世紀の学校

千葉市立打瀬小学校初代校長 溜昭代さん

今週の連載「戦後70年 教育はどう変わったか」は、打瀬小学校の初代校長である溜昭代さんにお話を伺います。

門や塀がなくオープンスクール形式の打瀬小学校は、平成7年の開校当時、「21世紀の新たな学校」として大きな注目を集めました。斬新な校舎に見合った、これまでにない21世紀の教育内容と指導方法を具現化した同校の教育。溜さんが目指した教育や、女性を取り巻く環境の変化などについて語ってもらいます。


中学校・実践面(7面)

探査車を基地に帰還させよ 月面再現し宇宙ミッション

生徒の科学技術に対する興味・関心を高める授業研究を実施する相模原市立上溝中学校。1月20日、同校で技術科を担当する北川夕教諭の授業が公開されました。授業は、月面を再現したフィールド上で、3つのミッションを達成する探査車のコンピュータ制御について学ぶというもの。

試行錯誤を繰り返しながら課題解決に取り組む生徒の様子や、文科省の上野耕史教科調査官による授業評価など公開授業の模様を詳しくお伝えします。


大学・教員志望学生面(10面)

育つ 若手教師の風景 難しい児童理解、努力続く 前編

生田目未来子・茨城県立結城特別支援学校教諭

中学校教員と保育士のご両親のもと、幼少期から漠然と先生に憧れを抱いていたという結城特別支援学校の生田目教諭。子どもたちとの関わりなどで苦労することが多い特別支援教育、それでも生田目教諭は仕事が「楽しい」と言います。

特別支援学校の教員になろうとしたきっかけや、仕事の厳しさ、充実感について語ってもらいます。

※ 後編は日本教育新聞2月23日付に掲載


PTA・社会教育・民生児童委員・地方議会面(11面)

高校生らが公民館で行われる講座の企画・運営を体験

地域の公民館を若い世代にももっと活用してほしいー

このような想いのもと、福島県いわき市で若者の公民館利用を推進する取り組みが実施されています。社会教育委員連絡協議会が中心となって高校生らを募り、公民館の講座の企画から実際の運営までを任せるもの。

初となった今回は、高校生が小学生向けのフラダンス講座を開くものになりました。若い世代中心となって若い世代向けの講座を作り、公民館を貴重な学びの場とする取り組みを詳しくお伝えします。


その他の読みどころ

  • 地図記号や帯分数計算など理解進む(トップ面)
  • 年間時数増やさず土曜授業(ニュース・解説面)
  • 体罰実態調査を継続 新潟県教委など(ニュース・解説面)
  • 「現場の本音」震災から4年 心のケアに児童が映画製作(教育改革面)
  • 「保育のこころもち」気付きの視点「見える化」秋田喜代美(幼稚園・保育園面)

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