第6003号 11面にて「元校長、不登校の子どもと向き合う」を掲載!

日本教育新聞 平成27年3月9日号

PTA・社会教育・民生児童委員・地方議会面(11面)

元校長、不登校の子どもと向き合う

横浜市の小学校で9年間に渡り校長を務めた渡辺正彦さん。校長時代には、校長室を解放して、教室や周りになじめない子どもたちと向き合ってきました。

退職後に、発達障害や家庭環境などを背景に、学校になじめない子どもを徹底して手助けしたいという想いから「横浜みどりの学校ひまわり」を開設。地域の人々と協力・連携し、学校にも適応指導教室にもないものを不登校の子どもたちに贈り続ける渡辺さんの活動を詳しくお伝えします。


トップ面・教育改革面(1面・3面)

東日本大震災から4年 新たな教育の胎動

東日本大震災の発生からまもなく4年。時間の経過とともに報道も少なくなってきましたが、被災地の学校では震災を忘れることなく、未来に語り継いでいくための様々な教育活動が行われています。

今週のトップ面と教育改革面で、学校の近くを流れる名取川から環境と防災を学ぶ、仙台市立西中田小学校の活動を紹介。同校の取り組みと成果は、第3回国連防災世界会議で発表される予定です。

この他、今年4月に開校する連携型中高一貫校である、福島県立ふたば未来学園高校の先進的な教育内容をお伝えします。


トップ面・ニュース解説面(1面・2面)

川崎市教育委員会が長期欠席実態調査

川崎市の男子中学生が殺害され、10代の少年3人が逮捕された事件。悲劇を繰り返さないために、同市教育委員会では、事件を検証する委員会の設置を決定しました。被害者生徒が今年に入り不登校状態であったことから、学校の対応の検証や、欠席が続く児童・生徒の交友関係調査などが行われる見込み。

3月2日に開かれた市校長会での協議の模様や、調査の概要についてお伝えします。


学校経営面(4面)

新連載 「新校長への伝言」がスタート!

副島孝・愛知文教大学教授

「学校経営」面で、校長に昇任される方、また新たな学校で校長を勤める方に向けた、新連載「新校長への伝言」がスタート。

第1回目は、愛知文教大学の副島孝教授に、学校づくりの基本的な考え方、学校実態調査の重要性、校長に求められる姿勢などを伺います。新たな気持ちとなる新年度、理想の学校を作りたいという気持ちを抱かれる新校長の方々に役立つ情報をお届けします。


幼稚園・保育園面(6面)

新連載 「子育て新制度~各地は今~」がスタート!

東京都練馬区 全私立幼稚園で長時間預かり保育

4月から開始される「子ども・子育て支援新制度」。各地での新制度への取り組みをお伝えする「子育て新制度~各地は今~」が「幼稚園・保育園」面でスタートします。

第1回目は、新制度の一時預かり事業を基に、私立幼稚園の長時間預かり保育に助成する東京都練馬区の取り組みと今後の展望についてお伝えします。


小学校・実践面(7面)

大学・教育委員会・学校が三位一体で授業改善

立場の違うメンバーが集まり、議論を交わしてより良い授業を目指すー。

東京学芸大学、東京都東大和市教委、東大和市の小・中学校が連携して、体育の授業改善に取り組んでいます。2月10日には、東大和市立第三小学校で公開研究発表会が開催。教師や学生らが、協働して授業を作りあげる取り組みの模様や、その成果を詳しくお伝えします。

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