第6036号 トップ面で「2015年 教育界で起こった出来事」を振り返ります!

日本教育新聞 平成27年12月7日号

2015年 教育界で起こった出来事を振り返る

トップ面(1面)

2015年も残すところあと1か月。今週からのトップ面で、2015年に教育界で注目されたトピックを3回に分けて振り返ります。第1回目は「火山災害への備え」です。5月の口永良部島に始まり、浅間山、箱根山など各地で噴火が相次ぐ年となった2015年。子どもたちの安全を確保し、自分で自分の身を守る術を身につけさせるためにも、学校現場では今後さらに防災教育の意識を高めていく必要があります。火山噴火の被害が懸念される栃木県、岐阜県の「火山災害教育」に関わる取り組みをお伝えします。


高大接続「新テスト」 最終報告へ議論佳境

教育改革面(3面)

文部科学省がパブリックコメントを実施するなど、高大接続の「新テスト」をめぐる状況は今、佳境を迎えています。今週の「教育改革」面で、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」と「高等学校基礎学力テスト(仮称)」について、以下の高校・大学関係団体の代表に伺います。

  • 松本亮三(日本私立大学団体連合会)
  • 宮本久也(全国高等学校長協会)
  • 實吉幹夫(日本私立中学高等学校連合会)

※敬称略・順不同


いじめで出席停止を決断 堀田浩一郎氏

学校経営面(4面)

今週の「校長塾 経営力を高める最重要ポイント」には、熊本県山鹿市教育長の堀田浩一郎氏が登場。山鹿中学校に校長を務めていた頃に、悪質ないじめから1人の生徒に出席停止を言い渡した時の話を紹介してもらいます。当時、40人を超える不登校生徒がいた他、いじめに関わる問題が深刻だったという山鹿中学校。堀田氏の「出席停止」という苦渋の決断は、学校にどのような変化をもたらしたのでしょうか。


好評連載 教科×アクティブ・ラーニング 国語編

中学校・実践面(8面)

教育界で話題となっているアクティブ・ラーニングの先進的な研究や授業実践をお伝えする好評連載「教科×アクティブ・ラーニング」。今週は、国語の授業におけるアクティブ・ラーニングについて取り上げます。栃木県上三川町立本郷中学校の森健教諭が実践する、思考力に重点を置いた「体育より疲れる国語の授業」を紹介します。


アクティブ・ラーニング取り入れ学力向上図る

高校・特別支援学校面(10面)

11月12日・13日の両日に渡り、全国高等学校総合学科教育研究大会(茨城大会)が開催。県立取手第一高校と県立江戸崎総合高校での公開授業や5つの分科会などが催されました。第4分科会では、兵庫県立太子高校の棟安信博主幹教諭が、アクティブ・ラーニングを導入して学力向上を目指す取り組みを紹介。今週の「高校・特別支援学校」面で、同分科会の模様を詳しくお伝えします。


「スタートアップ教師力」特別支援学校で教えるには

大学・教員志望学生面(11面)

特別支援学校の教員として、備えておかなければいけない力とはなんでしょうか。教諭時代から校長までの約40年、特別支援教育に携わってきた明星大学の杉野学・特任准教授に教えてもらいます。


教育関連ニュース

  • 国・数・英・理で東京書籍の採択増加 中学校教科書(トップ面)
  • 副校長・教頭の9割に疲れ 全国公立学校教頭会調査(トップ面)
  • 高学力の理由指摘 福井教育フォーラムが開催(ニュース・解説面)
  • 園外での友達との遊び 20年前と比べて半減 ベネッセ調査(幼稚園・保育園面)

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