第5997号 3面で「体力を大きく伸ばした実践は」を掲載!

日本教育新聞 平成27年1月26日号

教育改革面(3面)

体力を大きく伸ばした実践は

文部科学省が小学校5年生と中学校2年生全員を対象に実施する全国体力・運動能力等調査。福井県などが常に上位にある中、今回の調査で群馬県(小学校)と奈良県(中学校)の子どもたちの体力の伸びが、他の都道府県よりも大きいことが明らかになりました。

昨年度の調査では全国平均並みだった両県で、体力向上のためどのような取り組みが行われていたのか。伊勢崎市立宮郷第二小学校と奈良市立都南中学校における、運動習慣を身につけさせたり、体育の授業に腕立てや腹筋を導入するといった実践を詳しくお伝えします。


トップ面(1面)

小規模校を強みに 個に応じた「総合」や基礎学力保障で真価

学校規模の小規模化が進む中、小さいことをどう強みに変え、デメリットをどう抑えるかー。

1月19日、文部科学省が学校統廃合について、全国の自治体を対象とした実態調査結果を公表。結果から、学校の規模に課題を感じながらも、地域コミュニティーの核となる学校の教育活動充実への努力が浮かび上がります。小規模校のメリットの生かし方、統合が教育活動に与えた効果など、調査結果を詳しくお伝えします。

※ 2面に関連記事として、文部科学省が公表した小・中学校の適正規模についての手引き案の解説を掲載。


トップ面(1面)

産休・育休教員に動画配信

東京都教育委員会は27年度から、産休や育休のために教職員研修センターでの研修を受講できない教員に向けて、研修講座の動画配信を始めます。現在都内で、産育休中の教員は約1500人。教育現場においても女性が活躍できる社会の実現を進める動きは広がりをみせつつあるようです。

女性教員が働きやすい環境づくりを進める東京都教委の取り組みをお伝えします。


中学校・実践面(8面)

LINE(ライン)をしたら魂抜かれる

兵庫県立大学環境人間学部の竹内和雄准教授による連載、「指導に役立つスマホ講座」。今回のテーマは、IDの乗っ取りや悪用などの事件がたびたびニュースとなるLINE(ライン)です。

生徒指導担当の先生を対象とした研修会で、LINEをしたことがある教師が100人中、たったの3人である状況に愕然としたと語る竹内教授。この時参加した先生方の間では、「LINEをすると魂を抜かれる」という都市伝説のようなものが流れていたと言います。

竹内教授にご自身の体験を基に、LINE指導についての心構えなどを解説していただきます。


PTA・社会教育・民生児童委員・地方議会(18面)

虐待死を取材したルポライターが訴え 杉山春さん

1月13日、日本虐待・思春期問題情報研修センターがライターの杉山春さんを講師に、公開講座を開催しました。杉山さんは、雑誌編集者を経て現在はフリーのルポライターとして活動している1児の母。児童虐待問題に関して、これまで50回ほどの講演を行ってきました。

講演にて発表された、自身で取材した愛知県、大阪府で起きた虐待死事件の概要と、児童虐待問題に関わる人たちに向けた助言をお伝えします。

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