第6152号 3面にて「情報社会の次へ Society5.0時代の学校は」を掲載!

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情報社会の次へ Society5.0時代の学校は

教育改革面(3面)

「ソサエティ5.0」は、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く社会を指すもので、政府の科学技術基本計画が提唱した概念のこと。サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)と定義されています。

先月5日、林芳正・文科相が座長を務める有識者懇談会が新たな教育改革をまとめました。この「ソサエティ5.0」という将来の社会に応じた教育をまとめたもので、掲げられた施策は「特に優れた才能をさらに伸ばす教育」「高校と地域の協働による地方創生」など。今週の「NEWSインサイド」でSociety5.0時代の教育について特集します。


新山裕之・全国公立幼稚園・こども園長会会長に聞く

幼稚園・保育園面(6面)

6月の総会で全国公立幼稚園・こども園長会会長に就任した新山裕之・東京都港区立青南幼稚園園長。会長就任の抱負や幼児教育・保育の現状と課題、国公幼として大切にしていきたいことなどをお聞きしました。

新山さんは幼児教育・保育の現状について、「保育の受け皿を増やすことが求められている中で、幼児教育・保育に関わる保育者たちが価値の高い仕事をしていることが社会的に認められていない」と話す新谷さん。子どもたちの姿を見取って評価するなど、専門性の高い仕事ということが社会的に認められようにしていきたいといいます。


7割は情報収集段階 小学校プログラミング 教委の準備状況を調査

ニュース・解説面(2面)

このたび全市区町村教委を対象に、文科省からの委託を受けた民間事業者がプログラミング教育に関する調査(2月1日時点)を実施。調査結果によると、小学校で必修となるプログラミングの授業の開始に向けた準備状況を尋ねたところ、7割近くが何もしていないか、情報収集の段階にとどまることが分かりました。

「情報収集もしくは何もしていない」と答えた教委に対して、その理由を尋ねる選択肢を示して、複数回答で選んでもらったところ、「プログラミング教育の趣旨、目的、基本的な考えた方などの情報が不足している」が最多の60%、「教委内部で人材が不足している」が53%という結果に。


笹のぶえ・全国高等学校長協会会長に聞く

高校・特別支援学校面(11面)

今年5月に行われた総会で全国高等学校長協会の会長に就任した笹のぶえ・東京都立三田高校校長。会長就任の抱負や高校教育の課題について伺います。ちなみに、同会で女性が会長に就任するのは今回が初。


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