第5923号 1面では「学校の不足感 知的障害教育校に集中」を掲載!

日本教育新聞 平成25年6月3日号

学校の不足感

知的障害教育校に集中

全国特別支援学校長会調査

全国特別支援学校長会は特別支援学校数の妥当性を調査しました。

その結果、知的障害教育校に不足感が集中していることが分かりました。

知的障害教育の単独校、505校中408校が不足していると指摘。

施設不足ばかりでなく、教育の質と専門性の確保の面から警鐘を鳴らしています。

不足感を解消するための施策が今後どのようにとられていくのか、動向に注目です。


ジュニア防災検定を創設

防災検定協会

一般財団法人防災検定協会は子どもたちの防災意識の向上と災害時の対応力の強化を目的としたジュニア防災検定の実施することを発表しました。

創設の背景は東日本大震災後の防災教育の必要性が高まったこと。

検定では覚える知識ではなく、使える知識の習得を狙いに状況に応じた対処法を主体的に考えて記述する問題を出題。

検定前に防災に関する家族との話し合いをまとめ、また検定後は自分の住む地域で起こる得る災害をまとめてそれぞれレポートを提出することを課題としています。

将来発生すると言われている南海トラフ巨大地震に備え、今から防災意識を高める新しい取り組みです。


カイコの飼育

肌で感じる命の大切さ

亀山秀郎・兵庫県尼崎市七松幼稚園園長(学校教育学博士)

年間を通したカイコの飼育活動を取り入れている兵庫県尼崎市の学校法人七松学園・七松幼稚園。

本紙では飼育のきっかけから子どもたちに与えた影響などを亀山秀郎園長・博士(学校教育学)に伺います。

問題・カイコの飼育をしていく中で子どもたちの目が一番輝く瞬間とは。

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