第5924号 1面では「小学校英語 低・中学年導入への課題は」を掲載!

日本教育新聞 平成25年6月10日号

小学校英語

低・中学年導入への課題は

教育再生実行会議が小・中学校の英語教育強化を打ち出しました。

現在は小学校5、6年で週に1時間設けている外国語活動を教科に位置付けることや、英語に関する授業を4年生以下で実施すること、英語に関する授業時間の増加などを掲げています。

一方、既に多くの小学校が低・中学年での英語に関する指導を取り入れ充実に努めています。

学校現場での英語に関する指導における課題と、それをどう乗り越えてきたのかを紙面でお伝えします。


ハンドボールで体育好き増やす

前田幹夫・三重県いなべ市立三里小学校教諭

球技が苦手な子どもに球技を楽しんでもらおうと、三重県いなべ市立三里小学校の前田幹夫教諭の実践しているハンドボールを使った授業を紹介します。

空気を少なめに入れた柔らかいボールを投げ、段ボール製のゴールを倒したら得点に。

力が弱く運動嫌いの女子児童からは「ハンドボールは点が取りやすくて楽しい」という声が。

児童にシュートの成功体験を味あわせることで体育好きな子を着実に増やしています。

様々な工夫を凝らした前田教諭の教育実践を詳しくお伝えします。


被災地

足りぬ遊び場

岩手県陸前高田市

福島県郡山市

東日本大震災の被災地での子どもの育ちに欠かせない遊び場づくりについて行政、民間企業、避難者自身が国会議員、関係者庁の職員らを前に報告する会が5月30日に東京都内で行われました。

人も建物も大きな被害を受けた岩手県陸前高田市では、市内にある小・中学校・高校のほとんどの校庭に今なお仮設住宅が建ち並びます。

復旧・復興の動きの中で後回しになりがちな遊び場づくり。

岩手県陸前高田市と福島県郡山市の遊び場づくりの取り組みと課題をお伝えします。

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