第5925号 3面では「国際バカロレア 認定校拡大なるか」を掲載!

日本教育新聞 平成25年6月17日号

国際バカロレア

認定校拡大なるか

政府が国際バカロレア(IB)認定校の拡大に向けて本格的に動き出しました。

高校卒業時に海外大学の入学資格を得られるプログラムを取り入れることで将来国際的に活躍できる人材を増やすのが狙いです。

東京都内で開かれた国際バカロレアに興味をもつ高校関係者でつくる協議会の設立会合には北海道から沖縄までの36校の教職員が集まりました。

今年になって日本語によるDP(日本の高校段階にあたるディプロマプログラム)が正式に認められたことによって認定校の拡大方策について話し合いますが、一方で学校現場からは慎重な声が聞かれます。

昨年暮れに平成30年までに認定校を200校に増加させる目標を公表した政府。

日本語DP導入が追い風になるか、今後の動向に注目です。


東日本大震災後の厳しい環境下

生き抜く力育む

福島大学附属小学校

福島第一原子力発電所事故の影響を受け、これまでとは異なる厳しい環境下での生活を余儀なくされる子どもたち。

福島大学附属小学校では生き抜く力に視点を当てた研究に取り組んできました。

テーマは「今を生き、未来を拓く子どもの育成」。

同校が行った公開研究会で発表された研究成果をお伝えします。


学校の魅力高め地域を元気に

県立高をコミュニティ・スクール化

千葉県立多古高等学校

人口減少が進む千葉県多古町。

コミュニティ・スクールとして2年目の千葉県立多古高等学校は、さまざまな課題を抱える中、同校出身の住民らとともに地域社会と同高校の活性化に向けた努力を重ねています。

公開講座を通して生徒と住民が同じ授業で学び合い、生徒が実習で生産した安くて高品質の農産物は住民から高い人気があります。

100年以上の歴史を誇り住民にとって欠かせない高校ですが、近年は思うように生徒が集まらず定員を割るように。

学校の魅力を高めるために教職員と住民が知恵を絞りあい、新たな学校づくりに取り組む様子を日本教育新聞の紙面でリポートします。

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